目の痛み
目の痛む主な原因
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外傷
1番怖いのは、角膜(黒目)の傷です。
怪我によって起こったり、異物が入って傷がつく場合があります。
異物の種類によっては、治療が困難な場合もあります。
角膜がバイ菌によリ感染すると、失明になることもありますので、なんといっでも早期治療が望まれます!
酷い場合は・・・
角膜を突き抜けて眼内にまで傷が達していると、眼球そのものに炎症が起こり、早期手術が必要になってきます。
予後が悪い事が多いので、清潔を保ち、早く受診して下さい。
結膜やまぶたの裏に異物が入った時も、角膜を傷つけてしまうことがあります。
涙で異物が流れないときは、絶対に目をこすらないで下さい。
劇薬や薬品が目に入った場合は、とりあえず水でしっかり洗い流して下さい。
角膜や結膜(白目)が薬品によって火傷している場合があるので、こちらも早く受診して下さい。
炎症
まぶたが腫れて痛いという症状はものもらいが多いです。
ものもらいとよんでいる目の病気は、進行すると目の周りの骨に響く痛みに進展してしまうこともあります。
進行を防ぐ為に、適切な内服薬や点眼薬の処方が必要となりますので、早めに受診して下さい。
ものもらいは、腫れがひいた後も、しこりが残る場合があります。
治療として切開することもありますが、症状が落ち着くまでは通院を続けて下さい。
角膜の炎症では、「ヘルペス性角膜炎」が有名です。
これは絶対早期治療が肝心です。遅れるとすぐに重症になりますので速やかに受診して下さい。
体調が悪く、抵抗力が低下すると体内のウイルスに感染する可能性がありますので日々の体調管理が重要です。
緑内障
緑内障は、眼圧(眼球内を満たしている房水の圧力)の上昇などにより、視神経が障害古れ、視野が狭くなる病気です。
緑内障の症状の中には、急に眼圧が上昇する症状(急性緑内障発作と呼びます)があり、頭痛や吐き気に加えて目の痛みを伴うこともあります。
長い間眼圧が高い状態が続<と、失明する恐れがあります。
緑内障は、自覚症状があまりない病気ですので、違和感があれば、すぐに受診して下さい。
逆まつげ
逆まつげが原因で角膜に触る時も、ゴロゴロした目の痛みを感じます。
角膜がまつ毛によって傷がつくと、感染症に及ぶことがありますので、そのまま放置せずに抜去にご来院下さい。
眼精疲労
運転や細かい作業などで目を酷使していると、眼精疲労を引き起こしてしまいます。
「ただの疲れ」と放っておくと、目の奥が痛くなったり、肩こりゃ頭痛、吐き気を併発してしまいますので、こまめに目を休ませ、リラックスをして疲労回復を促進させましょう。
ドライアイ
目が乾燥しているだけ」と認知されていることの多いドライアイですが、その症状は様々です。
目の乾きを放っておくと、充血したり、目を開けていられない程の痛みに悪化してしまうこともあります。
そのため、治療には的確な診断と点眼薬の処方が必要です。
上手く点眼をすれば、症状は寛解していきますので、「乾燥しているだけ」と思わず、気になった時は早めに受診して下さい。
神経痛
神経痛の症状は、季節の変わり目や気温の変化、そして眼精疲労の時などに起こりやすく、目の奥が痛み、不安な状態が続きます。
我慢せずに、早めに相談して下さい。
その他(身体の疾患)
頭痛などに伴って起こる目の痛みもあります。
血圧が高い時に痛みが起こることもあったりと、目の痛む原因は様々です。
治療方法も様々ですので、原因疾患を明確にすることがとても大切です。
少しでも目の痛みや違和感を感じたときは、自己解決しようとせず、お気軽に相談して下さい。





