こどもの目は7歳までが勝負!
人間の視力は、生後早期にかなりの発達がみられます。
では、産まれてから視力はどのように発達していくのでしょう。
※以下の内容は、見え方や行動を特定するものではありません。個人差は大きいようですが、ご参考程度にご覧ください。
![]() | 生後1か月頃 新生児は視力がほとんどない状態ですが、 光の明暗や細い縞模様などには視反応があります。
2か月頃 人の顔の形が認識できるようになります。
3か月頃 赤ちゃんは親に向かって微笑んだりするようになります。
5か月頃 赤ちゃんは両親を見分けるようになります。
8か月頃 人の顔を見分けられるようになります。 |
![]() | 1歳頃 移動する物体を素早く追うことができるようになります。 |
![]() | 3歳頃 目の発達にとってとても大事な時期です。 弱視や斜視の早期発見の為にも、必ず3歳児検診を受けてください!! 感受性の高い3〜4歳の頃に治療を開始できるかどうかということは、 予後にもかかわってきます。
5歳頃 幼児の視力は、大人と同じ(1.0)くらいになります。 |
![]() | 7歳頃 視力の発達はほぼ完成します。 つまり、7歳までが勝負!! 7歳までに視力や両眼視が発達します。 |

笑顔をたくさん見せて!
笑顔は素敵な力を持っています。
笑顔の場合、それを脳が情報としてキャッチして、同じような表情を作るように指令を送ることで、
赤ちゃんに笑顔が生まれてきます。
日ごろの地道な笑顔の積み重ねが、赤ちゃんの大きな笑顔につながります。
笑顔を大切にする素敵な子供に成長するように、たくさん笑顔を見せてあげてください。

脳と視力の密接な関係
眼の機能だけで、物を見ることはできません。脳の機能がなければ、物はただしく見えないのです。
赤ちゃんの視力は、脳と同時に発達していきます。
生まれた瞬間から眼が発達し、見たものに対する経験が重なるにつれて、情報を読み取る力を学んでいきます。
こうして、だんだん物がはっきり、細部まで見られるようになり、遠近の視力が正確になって、やがて立体感がともなってきます。
このように、眼と脳が一緒に働いて、初めて物を正確に見ることができるのです。
お子さまの眼はとっても大事!
子どもの視力に敏感になること、観察を怠らないことが大事です。
子どもは自分から視力の異常を訴えてくれることはありません。
早期発見が治療の可能性を広げてくれます!少しでも心配な事があれば、早めにご相談ください。
治療は楽しみながら行うことで効果が違います!
子どもの視力は、近い距離から徐々に発達していきます。
アイパッチを装着する時は絵を描くことから始めて、徐々に(ビーズ等の)細かい作業に挑戦するなど、親子の楽しい時間になるように行ってください。
楽しみながら治療を行うことはとても大切で、効果が違います!!
視力異常かも・・・でも焦らないで!
子どもに視力障害がある場合も、早期に発見し治療することにより視力が正常に発達する見込みがあります。
観察をしていて、少しでも気になることがあれば早めにご相談ください。
メガネは立派な治療器具です。
メガネやアイパッチはお薬と一緒で、治療器具です。
昔と比べて、今ではメガネは特別なものではありません。
デザインは子どもの意見を尊重することが大切ですが、無理のない度数の設定はご家族や医師と
コミュニケーションをして一緒に決めることが大切です。
活発に動くことを想定しながら、耳や鼻に負担のかからないものを一緒に選んであげてください。







遊んでいて汚れた手で目や顔をこすったりすると、細かい傷が出来てそこから雑菌が入り、まぶたがはれてしまう「ものもらい」になることがあります。
以下は、子どもの生活上起こる可能性のあるケガに対する応急処置です。




